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Linux管理をはじめて数年、これまでPleskにお任せして避けてきた自力サーバー管理をはじめることになった。自宅サーバーもやってみたいし。
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webminでのバーチャルサーバー追加作業のフロー。
webminのサーバ内にあるVirtualminをクリック

Add new virtual server, owned by ボタンをクリック。ドロップダウンはNew Userのまま。
Domain name: 追加するドメイン名 (example.com)
Description: 説明文
Administration password: 管理者パスワード
Server configuration template: Default Settings
Account plan: Default Plan
Administration username: 管理者ユーザ名

Create Serverボタンをクリック
するとこんなログが出て作成が完了する
Creating administration group [管理者ユーザ名] .... done
Creating administration user [管理者ユーザ名] .... done
Creating aliases for administration user .... done
Adding administration user to groups .... done
Creating home directory .... done
Creating mailbox for administration user .... done
Adding to email domains list .... done
Adding default mail aliases .... done
Adding new DNS zone .... done
Adding new virtual website .... done
Adding Apache user apache to server's group .... done
Performing other Apache configuration .... done
Setting up scheduled Webalizer reporting .... done
Setting up log file rotation .... done
Creating MySQL login .... done
Creating MySQL database [管理者ユーザ名] .... done
Creating Webmin user .... done
Re-starting DNS server .... done
Applying web server configuration .... done
Re-loading Webmin .... done
Saving server details ... done
この段階でFTP接続出来ることを確認。ブラウザでApacheのデフォルトページが出ることを確認する。
このままだとメールアドレスがFTPユーザ名になってしまうので、やっぱinfoとかadminとかいうメールアドレスをつくっておいた方が都合がいい。

Edit Mail Aliasesをクリック。
Add an alias to this domain.をクリック。
Mailbox にinfoと入力する。
Deliver locally?をチェック。Yes, deliver to mailbox の欄に管理者IDを入力する。


webminの操作にも慣れてきたし、今までPleskにどれだけサーバリソースを使わされていたかということも痛いほどよく分かった。
webminは面倒なこともあるが、基本的に最初の設定が完了すればあとはPleskと大差ないユーザビリティを備えていると思う。そんなわけで、もう二度とPleskは使わない・・・言い切ってしまいたいところなのだが、実は問題が一つだけあった。
私の仕事では、一台のサーバに異なるドメインの複数サイトをホスティングすることがあるが、普通にwebminをインストールした状態では実現できない。
そこで、Virtualminという複数ドメインのホスティングをサポートするためのwebmin追加モジュールをインストールすることにした。

まずはVirtualminのページ左上にある「Virtualmin Installer」をクリックする。VirtualminにはGPL版とPro版があり、Pro版は有料ライセンスが必要。今回はGPL版をインストールする。

wget http://software.virtualmin.com/gpl/scripts/install.sh

インストール用のシェルスクリプトに実行権限を付与して、実行する。
chmod +x install.sh
./install.sh


私の環境では10分くらいでインストールが完了した。
感動的に簡単だ。

webminでメールアドレス(アカウント)を追加する手順は下記の通り。

システム > ユーザおよびグループ
と進んで、「ローカルユーザ」の所にある「新しいユーザを作成」をクリック。
ユーザ名がメールアカウントとなる。ここでユーザ名をmailとした場合はmeil@domain.comのようになる。
メールアドレスを作るだけの目的でユーザを作る場合は、シェルを「/bin/false」に選択する。
パスワードは「通常のパスワード」を選択、メール受信時のパスワードを入力する。




Apacheの設定はそれなりにやった経験があるが、せっかくなのでwebminを使ってやってみよう。

サーバ > Apache Webサーバ
とすすみ、「デフォルトのサーバ」をクリック、「ネットワークとアドレス」をクリックする。

表示された画面で
・サーバ管理者のメールアドレス
・サーバのホスト名
この2点を設定。

このままだとweb公開ディレクトリのファイル一覧が表示されてしまうので、httpd.confを修正
Options Indexes FollowSymLinks

Options -Indexes FollowSymLinks


webminでやりたかったのだが、どこで設定すればいいか分からなかったので結局シェルで修正した。

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