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Linux管理をはじめて数年、これまでPleskにお任せして避けてきた自力サーバー管理をはじめることになった。自宅サーバーもやってみたいし。
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apacheのデフォルト設定だと.htaccessファイルが使えないので、/etc/httpd/httpd.confを下記のように修正した。

<Directory "/var/www/html">
AllowOverride None
<Directory/>

<Directory "/var/www/html">
AllowOverride All
<Directory/>


ディレクティブと設定行が分かるようにしています。途中の関係ない行を省略しています。

サーバーはメールサーバーとしても利用するので、postfixとdovecotをインストールしよう。
昨日の記事に書いたyumでインストール自体はとても簡単にできた。

yum -y install postfix
yum -y install dovecot


なんて簡単なんだ・・嬉しい限り。
/var/log/yum.logを見るとインストールされたパッケージのバージョンなどが確認できる。私の場合

Mar 09 03:38:55 Installed: dovecot - 1.0.7-2.el5.x86_64
Mar 09 04:24:46 Installed: postfix - 2:2.3.3-2.1.el5_2.x86_64


こんな風になっていた。
それぞれの設定については少し手こずったが、いろんなページを見ながらなんとか完了した。

しかしどうしてもメールが受信できない・・・なぜ?
別ドメインからメール送信をしてみたのだが、メールが届かない。メーラーのログを見ると、ログインも正常に出来ているしリストの取得も出来ているのだが、新着無しという(0件)結果。
じゃああだぐしが送ったメールはいったいどこへいってしまったのだろう・・

/var/log/maillogを見ると、下記のようなログが出ていた。
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/smtpd[5880]: connect from smtp21.m3.home.ne.jp[220.152.44.19]
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/smtpd[5880]: 31CE413889DC: client=smtp21.m3.home.ne.jp[220.152.44.19]
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/cleanup[5889]: 31CE413889DC: message-id=<【メッセージID】>
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/qmgr[4061]: 31CE413889DC: from=<【送信元のメアド】>, size=959, nrcpt=1 (queue active)
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/smtpd[5880]: disconnect from smtp21.m3.home.ne.jp[220.152.44.19]
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/local[5893]: 31CE413889DC: to=<root@mydomain.jp>, orig_to=<info@mydomain.jp>, relay=local, delay=0.1, delays=0.09/0.01/0/0, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir)
Mar  9 22:38:36 mydomain postfix/qmgr[4061]: 31CE413889DC: removed


一見するとなんのエラーもワーニングも出てない。maillogの見方も、実はよく分からない。
でもなんとなく最後の二行が怪しいのでよく見てみると、

to=<root@mydomain.jp>, orig_to=<info@mydomain.jp>

なんだかinfo@に送ったメールがroot@に転送されているようだ。rootのメールディレクトリを見てみると、これまでに送ったテストメールっぽいものが貯まっていた。
いろいろ調べていると、

/etc/aliases
このファイルにinfoユーザがエイリアス登録されていることが分かった。
このinfoが記載されている行を # でコメントにしたところ、正常にメール受信が出来た。

私の環境ではrpmはインストールされているが、いろいろ調べているとyumというパッケージ管理ソフトが必要な場面が結構あるので、yumをインストールしてみることにした。

yumのパッケージは
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/
ここからダウンロードした。OSやCPUによってディレクトリが変わるので注意してくらさい。

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm
今回はこれをインストールしてみよう
rpm -ihv yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm

python-elementtree は yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch に必要とされています
python-iniparse は yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch に必要とされています
python-sqlite は yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch に必要とされています
urlgrabber >= 3.1.0 は yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch に必要とされています
yum-metadata-parser >= 1.1.0 は yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch に必要とされています


こんな感じのエラーが出たが、上述のダウンロード元URLに全部置いてあったので、順番にインストール。最後にもう一回
rpm -ihv yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm

これでyumが無事インストールできた。
途中でmysqlをインストールしています・・的なメッセージが出ていたような気がするが、tritonnは上書きされていなかったようだ。でも念のためyumのインストールは最初のほうにやったほうがいいだろうと思う。

yum -y install dovecot
試しにdovecotをインストールしてみた。いやあ、こういうインストールシールド的なパッケージ管理ソフトはいいですね。guiがないけど簡単でいいです。

tritonnからは少し離れるのだが、pleskを使っていてphpMyAdminがとても便利だったので、これを別途インストールしてみた。
phpMyAdminの偉いところは、プログラムがphpで書かれているという点だ。phpで書かれているのでビルドなどをする必要がなく、web公開ディレクトリにぽんと置いておけば動作する。

今回は
http://prdownloads.sourceforge.net/phpmyadmin/phpMyAdmin-3.1.3-all-languages.tar.gz
このバージョンをwgetコマンドでダウンロードした。
gzip -dc phpMyAdmin* | tar xvf -
解凍したら、configファイルを作成する。
cp config.sample.inc.php config.inc.php
作成したconfigは一カ所だけ修正
$cfg['blowfish_secret'] = 'パスフレーズ'
ここに適当な英数字を入れておけばいいのだそうだ。何のためなのかはよく分からない。
で、phpのディレクトリごとweb公開ディレクトリに移動する
mv phpMyAdmin-3.1.3-all-languages /var/www/html/phpMyAdmin
な感じだ。ディレクトリ名は変えておいたほうがセキュリティ的にもいい気がする。

私の環境では、これだけできちんと動いた。ログインもできたしデータベースの作成なども問題なし。
ただ特権の画面で全てのアカウントがログイン可能になっていたので、「すべて」と記載された特権情報を3件削除した。
あと念のためディレクトリにはベーシック認証をかけておいた。
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